研究・開発 RESEARCH & DEVELOPMENT

Dr. Fry

Dr. Fry  

 特殊な電界を油中で発生させることで、様々な効果が得られるDr. Fryを開発。人気TV番組「がっちりマンデー」をはじめとする様々なメディアで紹介され、大ヒット商品となりました。
その特徴は、


1.揚げ物が吸収する油分を50%削減。(差し油の量が半分になります)

2.揚げ時間を25%前後短縮。

3.ネタの水分を逃がさないので、ジューシーに揚がる。(鶏のから揚げの場合、普通に揚げるより約10%重くなります)

4.油跳ねしにくいので、やけどの心配が少なくなると同時に、今まで揚げることができなかったネタを揚げる事ができ、新しいメニュー開発による差別化が可能になる。(絹ごし豆腐、生イカ、牡蠣などの素揚げ)

5.揚げてから時間がたった天ぷらを、オーブントースターで再加熱すると、揚げたてのサクサク感に戻り、べたつかない。(北海道イオン様全店で導入後、天ぷらの売り上げが140%になり、夏場でも売り上げが落ちていません)

6.油に臭い移りしないので、揚げ分けをする必要がなくなり、肉・魚・野菜などを同時に揚げる事ができる。小エビの素揚げをしても、そのままほかのネタを揚げる事ができます。(ごま油の香りが揚げ物につかなくなりますので、香り付けをしたい方はご注意ください)

鮮度維持装置

8分咲きのカーネーションを1℃の鮮度維持冷蔵庫で保存

8分咲きのカーネーションを1℃の鮮度維持冷蔵庫で保存。113日目の状態。この後、常温の環境で1か月鑑賞できた。

 

 花や青果、肉・魚などの鮮度を長期間維持できる装置を開発。
また、神戸市東部中央市場内に鮮度維持研究室を開設。常温室、小型冷蔵庫型鮮度維持装置11台、プレハブ型鮮度維持冷蔵庫(1.5坪)3台を設置。同時に15の異なった条件でのデータ収集が可能。三重大学・大阪大学と画像分析による共同研究が可能な撮影ブースも設置。


 この装置は、NHKの「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」や「ガイアの夜明け」「教えてもらう前と後」など、様々なメディアで紹介され大きな反響をいただきました。
その特徴は、


1.細胞内の自由水を、連珠構造と呼ばれる結合水に変えることにより、蒸発しにくくなり水分のロスを防止。

2.雑菌が増殖するために必要な自由水が少なくなるので腐敗を抑制。

3.1℃で保存しても低温障害が出にくくなるために、長期保存が可能。(一部の、原産地が熱帯の物を除く)

4.物日などの相場の価格変動前に仕入れることで、仕入れ価格を1/4~1/8に抑えることが可能。

5.葬儀用の菊などは、開花した状態を長く維持できるため、廃棄ロスを大幅に削減。

6.切り花用バケツや花瓶に入れる超小型の装置から、冷蔵庫やショーケース、プレハブ型冷蔵庫や大型の冷蔵倉庫用までの様々な分野に対応可能。

7.冷凍食品の冷凍時や解凍時に使用すると、ドリップが大幅に減少。既製品の冷凍食品を、解凍時のみ使用しても、ドリップを削減。

1℃の鮮度維持冷蔵庫で保存した玉ねぎの140日目の状態

1℃の鮮度維持冷蔵庫で保存した玉ねぎの140日目の状態

 
実験開始時点の菊の状態。

実験開始時点の菊の状態。

重量は、425gから410gとわずか15gしか減少していない。

重量は、425gから410gとわずか15gしか減少していない。

 
1℃の鮮度維持冷蔵庫で保存。20日目の状態。

1℃の鮮度維持冷蔵庫で保存。20日目の状態。

8℃の通常の冷蔵庫で保存。20日目の状態。

8℃の通常の冷蔵庫で保存。20日目の状態。

文部科学省知的クラスター創成事業コーディネート及び事業参画

文部科学省知的クラスター創成事業コーディネート及び事業参画   「多様ゲノム高度利用技術の開発―ゲノミックス解析技術の開発―」
(国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学との共同研究)
花弁の開花時期を自由にコントロールできる技術の確立
菊の切花のメイン品種である「神馬」で実証済

サイクロトロンによる品種改良研究

サイクロトロンによる品種改良研究   「イオンビーム育種によるクリスマスローズの新品種作出研究」
「イオンビーム育種によるモッコウバラの新花色作出研究」
「イオンビーム育種による非食用植物由来のバイオエネルギー研究」
(独立行政法人理化学研究所との共同研究)
日本独自の品種改良技術で一般的な花粉交配の1000倍以上の確率で新品種の発生が期待できる、画期的なシステムによる品種改良を、2003年より継続

国立研究開発法人科学技術振興機構広報事業リニューアル企画ディレクション

国立研究開発法人科学技術振興機構広報事業リニューアル企画ディレクション   広範囲にわたる専門的な研究活動のレポートを一般の人々に理解されやすい形にして広報

名城大学との共同研究

名城大学との共同研究   「食品残渣の堆肥化の研究」
「食品残渣による植物生長抑制の研究」

八ヶ岳圃場

八ヶ岳圃場   標高1,400m、約10,000m²の実験農場を保有