森林を守るCSRを販売促進に活用するコーズマーケティングを展開

植物に関するプロデュースを数多く手がける

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 マクランサは、その社名が植物学の学術用語macranthumに由来していることからもわかるように、植物に深くかかわってきました。Macroと同義語で、大きな花を咲かせる品種を意味します。
 日本には、植物に関する知識を持っているマーケティング・プロデューサーがほとんどいないため、幅広い植物の分野において、様々な活動を手掛けています。
 花と緑の博覧会のプロデュース、世界No.1のガーデンデザイナーである、Robin Williams氏とのパートナー事業、バイオ系肥料のプロモーション、文部科学省の知的クラスター創生事業としての奈良先端科学技術大学院大学との共同研究や、サイクロトロンを使用したイオンビーム育種を独立行政法人理化学研究所と共同研究、植物由来のバイオエネルギー抽出植物の品種改良などを長年にわたって行っています。また、企画や研究のみならず、3000坪の実験農場を八ヶ岳に保有し、育種管理も行っています。


マクランサが提唱する新しいマーケティング手法“コーズマーケティング“
CSRを販促として実施できる画期的なシステムです。

コーズマーケティングとは

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 コーズマーケティングはアメリカンエクスプレスが「自由の女神修復キャンペーン」で初めて行ったとされるマーケティング手法です。このキャンペーンはクレジットカードのご利用1回ごとに1セントを寄付するといったもので、企業の営利活動と社会貢献を直接的に結びつけ、社会価値の向上と企業収益を両立させることが可能となる画期的なマーケティング手法です。このキャンペーンにより、カードの使用率が30%増加したと言われています。
 この成功により、海外では多くの一流企業において、様々なコーズマーケティングが採用され、大きな成果を挙げています。

<例>

 ● アメリカン・エクスプレス 自由の女神修復資金寄付キャンペーン
 ● アップル・コンピュータ プロダクト(RED)キャンペーン
 ● ブルガリ Rewrite the Futureキャンペーン

 この画期的マーケティング手法が日本の森林を守るエコプログラムと結びつき、新たな形で進化したプログラム、それが「森林再生プログラム」です。

日本の森の現状

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 日本の国土の70%を占める森林は、現在大変な危機を迎えています。国際競争による木材価格の低下から、その所有者や林業事業者が将来の展望を見いだせず大切な資源が荒廃の一途をたどっています。しかもその影響は水源涵養機能や表面侵食防止機能なども低下させ、私たちの生活にも直接的に被害を及ぼす可能性が出てきており、他人ごとではなくなってきているのです。

 

 このように切迫した事態となっている日本の森林問題に対して、多くの企業はこれまでCSRとして関わってきました。しかし、コーズマーケティングを使用した本プログラムでは販売促進費として展開できるため、CSRとしての費用は必要ありません。また、顧客にとっては御社の製品を購入することが、プログラムに参加することを意味するため、エコ意識が高まっている消費者の購買理由として大きく作用することになります。しかも本プログラムの結果は販売数とリンクするため、どれほどの成果が上がったかを数値化でき、これまでCSRの欠点とされていた「結果を顧客に伝えづらい」という問題も解決できるのです。

日本の大切な資産を守るために

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 この森林再生プログラムは、一般社団法人フォレストック協会のフォレストック認定制度を利用します。既に多くの企業が注目し実践している本制度と、植物マーケティングのプロフェッショナルであるマクランサが手を組み、日本の森を、日本の大切な資産を蘇らせるプロジェクトなのです。